ギター初心者が最初に弾くべきコード🎸

はじめに
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はコードについてお話ししたいと思います。
ギターを弾く者にとっては、コードはとっても魅力的な存在!!
あいみょんの様な弾き語り、ハードロックのパワフルなパワーコード、ジャズギタリストの魅惑のコードワーク。
でも、意外と初心者がつまづきやすいのが、このコードです。
Fが押さえられなくてギターを諦めました!!!
なんて声をとても多く耳にします。
でも、大丈夫です!!!
順を追って取り組んでいけば、あなたも必ずコードが弾けるようになってきます。
それでは、コード弾きにチャレンジしてみましょう🎸
そもそもコードって??
そう、皆さんがコードコードとおっしゃっているものの正体、コードとは一体なんなのか??
楽典的な説明をしますと。
ある音をルート(根音)とし、その上に長3度、または短3度ずつ音を積み重ねたもの。
になります。
長3度や短3度とはいわゆる音程のことで、音程が長か短かでメジャーコードかマイナーコードかを区別する、そういう仕組みになってます。
そして、そのコードをうまーくつなげて、進行していって曲になるんですね。
とりあえず教則本に書いてある初心者向けのコードはいったん置いておこう。
皆さんも経験あると思います。
ギターを買ってきて、ワクワク!!!
で、一緒に教則本やコード本などを購入、さあ張り切ってコードを鳴らすぞ!!!
と意気込んで、本に書いてあるCのコードを鳴らしました。
が、、、、、、、、、、、、
鳴らない!!!!!!!!
どういうこと?????????
絶対弾けるとか書いてあったじゃん??????
ふざけんなよ!!!!!!!!
と、ここまではいかないにしても(笑)
簡単に弾けるはずのコードが押さえられない、または何故かならないという経験あると思います。
では、どんなコードを弾けばいいか??
ここで結論としては、開放弦が多く、押さえる指の少ないものを弾いていけば良いのです。
そのコードは、、、、
Aadd9です!!!!
add9とか書いてあるのでなんか難しそうに感じますが、実際に弾いてみるとシンプルでとても綺麗な響きが鳴り、しかも押さえやすいという一石二鳥のコードです。

Aadd9
4弦7フレットを薬指、3弦3フレットを中指で押さえます。
あとは、5弦から1弦まで順にジャラーンと弾いてもよし、アルペジオで爪弾いてもよし!!なとても良いコードです!!
ローポジションはこちら!!!!
↓ ↓ ↓

どうですか???
どことなくノスタルジックな様な、爽やかさもあるような、そんな響きがしませんか??
このコードをオススメするには理由があります。
まず一つは、先ほども言ったように開放弦が多いこと。
開放弦が多いと、開放弦の力を借りれるので押さえる場所が少しで済みます。
なので、まだ指ができていない段階では教則本にあるようなCのコードは、指をかなり開かなくてはいけないし、ビビリの音も多くなってしまいます。
そこで、このAadd9は指の開きも最小限、5弦、2弦、1弦(6弦も大丈夫)と、こんなにも開放弦を鳴らせます。
私は、開放弦こそ、ギターらしい響きの一つではないかと思います。
ピアノと違い、ギターはそれでなくても音を伸ばすのが難しい楽器!!
だったら、初心者の方は開放弦で楽して楽しく音を鳴らしてみましょうよ!!
その他のオススメコード
それではもう少しオススメのコードを見ていきましょう。
まずはCの簡単コード!!!

よくあるCのコードとは随分違います。
でも、ちゃんとCのコードを構成する音が入っています。
2弦1フレットを押さえるだけ!!
なのですが、初心者の方にとっては、周りの3弦や1弦を綺麗に鳴らす。
または、2弦の1フレットをビビらずに弾くのは結構難しいと思います。
そこで、人差し指をコの字型に曲げて、他の弦に触れない様にしていきます。
これが、コードを押さえる準備運動になるのです。
そうしてこの最小単位のコードを弾いてから徐々に徐々に難しいコードを弾ける様に頑張っていきましょう!!
スモールステップ!!
目標とするところに到達するまで、ハードルを低く設定し、無理なく進めていく、そんな練習方が実は1番の近道だと日々ギターを教えていて体感しております。
最後にもう一つオススメコード。

こちらはGの簡単コードになります。
コードの構成音の5度であるレの音が入ってませんが、コードのキャラクターを決める長3度の音が入ってるのでお許しください(笑)
1弦の3フレットの薬指で押さえます。
これは1番上の弦を押さえるため、ビビリが少なく良くなってくれると思います。
アルペジオでのプレイがオススメ!!!
最後に
いかがだったでしょうか??
私は、まずは頑張らなくても音が出る、その音を自分で聞き楽しむ、そう言ったことが大切だと思っています。
そうしていつの日か皆様がFのバレーコードや難しいテンションコードをバリバリ弾ける日を心待ちにしております。
それでは最後まで閲覧頂きありがとうございました。

