神戸のギター講師がオススメする!!令和世代に刺さるシン・ギタリスト3選

はじめに
皆様、寒い冬がやってきましたが変わらずギターは弾いておられますでしょうか??
今回はこんな寒い時期にホットなサウンドを奏でる新時代のギタリストを紹介したいと思います。
僕がギターを弾きたいと思ったきっかけは中3の夏。
当時陸上部だった友達がエレキギターを買ったというので遊びに行ったのです。
で、何か1曲弾いてよ!!と頼むと。
ガンガンに歪ませたギターサウンドが部屋に鳴り響き、キュイイーンと超カッコ良いソロを弾いていたのでした!!
完全に雷に打たれたようにノックアウトされました。
その曲は、ナイトレンジャーのdon’t tell me you love me!!
すぐさま、両親にエレキギターを買って欲しいと頼み込みましたが、却下(笑)
代わりに父親が使っていないクラシックギターでパワーコードの練習をしていました。(笑)
というように、この曲を弾きたい!!このアーティストが好きでたまらない!!!
という推しギタリストがいることはあなたにとってとても強みになり、モチベーションが格段にアップします。
ので、今日は令和世代から、昭和世代にまで幅広く刺さるギタリストを紹介したいと思います。
ジョン メイヤー

もはや、説明も不要なくらい有名で、グラミー賞も受賞したギタリスト、ジョンメイヤー。
ロックやポップスの枠では収まらない幅広い音楽性が特徴です。
彼のフレーズを聞いていて思うのはとにかく端正で流麗、音がとても美しいんです。
そんな美しいトーンで奏でられるブルースフィーリングと歌心に溢れるプレイ。
彼自身歌っているので、その合間を縫うセンス良いフレーズがたまりません。
そして、ブルースフィーリングと共に忘れてはいけないのがブラックフィーリング、グルーブ感です。
セッション引っ張りだこのピノパラディーノや、熟練ドラマーのスティーブジョーダンとのグルーブは圧巻。
爽やかながらも粘りのある、ジョン独自のファンクネスを展開しています。
そんな、ジョンメイヤーのオススメ曲がこちら。
アコギバージョンですが、一人でめちゃくちゃグルーブしてしかも歌っちゃう姿はたまりませんよね⭐️
ジュリアンラージ

次はジャズ部門からの選出!!
若きギター神ジュリアンラージ。
幼少期の早い時期からプロ入りを果たし、数々の大物ジャズメンと共演しキャリアを積み重ねていったジュリアン氏(変わったところではオノヨーコとの共演も)
今では若くしてジャズ界のヴェエランギタリストになっております。
そして、私2度彼のコンサートを見に行って参りました。
彼が最初にコードを鳴らした瞬間、涙が止まらなかったです。
本当にギターの神様が降りてきた!!と思った瞬間でした。
ものすごい複雑なことをやっているのにも関わらず、それを微塵も感じさせないテクニック。
そして、テクニックだけでなく熱きハートでプレイします。
彼の弾くどんな音も心に響く、たくさん器用にフレーズを弾くジャズギタリストは大勢いても、ここまで「届く」フレーズを弾き続けれるのは彼だけじゃなかろうか?
ジャズ好きだけでなく、全ての音楽ファンに聞いてほしいギタリスト。
恥ずかしながら、私もこの曲をカヴァーさせていただきました。
Lari basilio

最後はブラジルはサンパウロ出身の女性ギタリストのラリバジリオ。
こちらはロック色の濃いフュージョンテイストのギターを響かせる、チョーカッチョいいギタリスト。
ジョーサトリアーニやスティーブヴァイの世界観をシンプルにしたような聞きやすいサウンドはとても耳心地が良いんです。
で、そこに歪んだカッコイイギターサウンドが入ってくる贅沢。
どこまでも突き抜けるような抜けのいいサウンド、そこかしこに宝石のように散りばめられている非凡なフレーズ、そしてハードロックファンも納得のキャッチーで骨太なリフとギタリストとしての魅力に溢れています。
そして、終始彼女のギターは歌っています。
先ほどもお伝えしたキャッチーさをもって、ついつい一緒に口ずさみたくなるような歌心が魅力。
アルバム通して聴くと心が晴れてスカーっとした気持ちになれます。
ドライブやウォーキング、家でじっくりなど様々なシーンで聞けるのも良いです。
そんな彼女のおすすめ曲がこちら!!!
ギターリフがカッコ良すぎて鼻血出ました(笑)
他にもギタリストがコピーしたくなるフレーズ満載なので、一度アルバムを通して聞いてみてください。
終わりに
いかがでしたでしょうか??
馴染みのあるギタリストもいれば、聞いたことないぞってギタリストもいたかもしれません。
自分にとってギターアイドルとの出会いはギターを弾く上での最高のモチベーションになります。
そんな皆様の出会いのきっかけになれたらと思います。
では、良いギターライフをお過ごしください!!!

