ギター初心者が最初に弾くべき2曲

はじめに
ここまでは、ギターの選び方やチューニング、フォーム、コードなど。
ギターの基本的なことを取り上げてきました。
そして、、、、、
そろそろ曲が弾きたい!!!
そう思っている方も多いのではないでしょうか???
ここでは、私の教室での曲の取り組み方や、最初に取り組みやすい曲を選んでみました。
怪獣の花唄/vaundy

まずは、vaundyの怪獣の花唄、こちらはカラオケでも人気曲なので馴染みのある人も多いと思います。
難しそうなイメージがあると思いますが、パワーコードを使うとサビの部分が簡単に弾けてしまいます。
パワーコードとは、ルートの音と5度だけを使ったロックでお馴染みのコード。
初心者の方でも比較的弾きやすく、なんといっても同じ形を保ったまま、ずらしただけで他のコードも弾けてしまうのです。
それでは、サビで使うパワーコードを紹介します。

G A B F#

D
出てくるコードはこの5つです、そしてフォームは同じですのでとても楽ですね♪
ただ、ここで気をつけたいのがミュートというテクニック。
よく見ると、3、2、1弦は✖️のマークがあります。(Dのみ6弦、2弦、1弦)
ここでミュートというテクニックを使用します。
音を消す、鳴らさないという意味ですね。
人差し指を倒して弦に少し触れる程度にすると開放弦の音が鳴らなくなります。
この、6弦や5弦を押さえながら少し倒すテクニックが難しいので、まずはルートである6弦(あるいは5弦)のみを押さえて、ミュートの練習をするのもいいかもしれません。
そうして、次に人差し指と薬指でパワーコードを弾きます(小指は後回し)まずは人差し指と薬指を開く練習も含めて2つの音だけで鳴らす。
慣れてきたら小指も加えて3つの音を鳴らしましょう!!
そうして、少しずつミュートができたり、コードが鳴ってきたりすると、次は右手のストロークしたりピッキングしてコードを思い切り鳴らしてみましょう。
ミュートがちゃんとできてたら、思いっきり鳴らしても余計な音は鳴りません。
それでは、歌詞にコードを当てはめてみます。
G A B F#
もっと 騒げ怪獣の唄 まだ消えない
G A B D
夢の歌叶えて 君がいつも
これを最初は4分音符でゆっくり弾いていきましょう!!
最初は、コードチェンジがうまくいかないところだけ遅れてしまうかもしれませんが、リズム通り弾けるよう意識しましょう。
そして、4分音符でできるようになったら、次は8分音符で弾ける様になると一気に原曲に近づいていきます。
あいみょん/マリーゴールド

今や国民的なシンガーソングライターになった、あいみょんのマリーゴールド。
一度聞いたら忘れられないキャッチーなメロディと爽快感のある雰囲気が魅力的なこの曲。
弾いてみたいという方も多いはず。
工夫すれば、初心者の方でも取り組める内容になってます。
まず覚えるコードはこちら!!!!

左から、D、A、Asus4、Bm、F#、G。
この6つです。
そして、安心してください。
こちらも、大敵である(笑)バレーコードが出てきません。
とは言っても、やり始めでこれらのコードを綺麗に押さえるのはなかなかに一苦労。
少しずつ鳴れば良い!!とどっしり構えて気長に取り組みましょう。
特に、最初はDのコードが難しく感じるでしょう。
1弦の音がびびってしっかり鳴らなかったりすることがよくあります。
それは、2弦を押さえている薬指に引っ張られて中指までフレットの真上を押さえてしまうことに原因があります。
なので、よく観察し、フレットよりも少し左を狙うようにしてください。
Aのコードは3弦と2弦のみのセーハが出てきますが2音だけなのでそれほど難しくはないと思います。
必ず一音一音アルペジオで弾く様にしましょう。
次に、右手のストロークです。

右手のストロークは🔳がダウン。
🔼がアップになります。
からピッキングと言い、弾いていない時も、16分音符を刻みます。
そして、タイで繋がれている2つ目の音符は発音しません、ここも空ピッキングです。
2拍目のリズムはなかなか掴みづらいので言葉を当てはめると理解しやすいです。
そうして、ストロークパターンを右手だけで弾ける様になったら、そこにコードを当てはめていきます。
曲の中で、パターンは変わりませんので安心して弾くことができます。
最後に
いかがだったでしょうか???
この2曲は人気もあり比較的取り組みやすいので、少しギターに慣れて基礎ができてきた方にオススメ。
特に怪獣の花唄は、パワーコードでフォームを覚えたらずらすだけでいいので非常に取り組みやすいです。
皆様のギター生活がより良いものになりますように🎸

